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食を楽しむ

 熊取町を含む泉州一帯は、もともと農業がさかんな地域として知られていました。今もなお熊取自慢の特産野菜が全国の市場へ出荷されています。
 全国的に名声を博した「泉州玉ねぎ」が、熊取町でも栽培されるようになったのは明治時代のことでした。
 その後、玉ねぎ栽培はますます盛んになり、明治30年ごろには農家の経営パターンは米と玉ねぎの二毛作となっていたようです。
 また、大正時代に入ると、生育もよく水田栽培に適していた「さといも」が換金作物として急速に泉州各地に波及し、熊取町でも栽培されるようになりました。
 大正末期には、泉州地域で「ふき」の栽培が始まりました。熊取町は現在も、全国有数のふきの産地として知られています。
 皮が非常に柔らかくおいしく「水なす」は泉州地域の気候風土、食習慣や生活実態にあった特有の品種です。
 栽培の歴史も古く、江戸時代の初期からと伝えられています。
 その土地にしかない、とれたての野菜を食べる。最もおいしく栄養があってしかも贅沢な食を楽しんでださい。
 平成28年2月には、具材に「さといも」を使用し、新たに、低カロリーでとろ~り食感の「熊取コロッケ」のレシピを決定しました。
 

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