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食品ロス実態調査の結果について

食品ロス実態調査実施目的

  熊取町では、熊取町一般廃棄物処理基本計画で、町民一人一日あたりのごみ排出量を基準年度である平成24年度の619.0g/人・日から、令和5年度までに594.2g/人・日にすること等を目標に掲げています。

  今回の食品ロス実態調査は、家庭系食品ロスの排出状況を把握し、食品ロス削減のみならず、ごみの減量やごみの分別等の施策を検討する際の参考資料とすることを目的としています。

調査概要

  調査日    令和3年2月28日

  調査試料  1.可燃ごみ

          2.戸建て住宅、集合住宅、農村地域の3つのエリアを対象として調査

          3.2に示す3つのエリアから無作為に収集した約401キログラム(116袋分)の試料から食品廃棄物

           (約172キログラム)を抽出し、組成調査実施

調査結果

  可燃ごみの中に食品廃棄物が、重量比で43%含まれていました。

  食品廃棄物のうち食品ロスの割合は41.7%で、可燃ごみの中の食品ロスの割合は17.9%でした。

  食品ロスとは、本来、食べられるにもかかわらず、捨ててしまう食品のことで、調理くずを除く、直接廃棄及び食べ残しのことです。

 

【食品ロス組成調査の内訳(単位%)】

 

【直接廃棄(合計)の消費・賞味期限の内訳(単位%)】  

  直接廃棄されたもの全体のうち消費・賞味期限の記載状況・期限について、「表示なし」が最も多く67.3%であり、消費期限切れは6.1%、賞味期限内では、8.0%、賞味期限切れは18.6%、でした。

  消費期限 賞味期限 表示なし
期限内 期限切れ 期限内 期限切れ
合計 0.0% 6.1% 8.0% 18.6%

67.3%

 

 

【一人一日あたりの食品ロス発生量】

 一人一日あたりの食品ロス発生量を推計すると、74.0g/人・日となり、直接廃棄(100%手付かず)が27.3g/人・日、食べ残しが30.6g/人・日でした。

  

 

食品ロス実態調査を終えて

 今回の調査については、熊取町全域ではなく限られた地域を対象とした小規模のサンプリング調査ではありましたが、食品ロスは可燃ごみの中で約2割を占め、一人一日あたりの家庭系食品ロスは、74.0gという調査結果となりました。 

 これは、日本平均の一人一日あたりの家庭系食品ロス発生量が約60g(H30年度推計値より)と推計されることから、熊取町は日本平均と比べて、食品ロスの発生量が多いと考えられます。

 今回の調査結果を踏まえ、「もったいない」意識を大切に、さらなる食品ロスの削減ならびにごみの減量、分別の啓発に努めていきたいと考えていますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 

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お問い合わせ先

環境課(環境グループ)

電話:072-452-6097
ファックス:072-452-7103
〒590-0495
大阪府泉南郡熊取町野田1丁目1番1号(役場本館1階)
kankyou@town.kumatori.lg.jp

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