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【ペット全般】犬・猫の糞尿被害について

 熊取町では、犬や猫の糞尿による被害で困っているというような相談が多く寄せられています。

 道路、玄関先、公園など、犬の糞や尿で迷惑を受けている人は少なくありません。

 他人の犬の糞を始末することは不愉快なものです。

 逆の立場になって考えましょう!

 

犬の飼い主の方へ

【犬の糞は持ち帰りましょう】

 飼い犬を散歩をさせるときは、必ず糞袋等を持参し、放置することのないようにしましょう。

【犬の尿は水で洗い流しましょう】

 犬の尿については、電信柱等に放尿させると、悪臭の発生や住宅への流入等、不衛生で不快に感じられる場合があるので、尿を洗い流すための水入れ(使わなくなった水筒等)を持参し、臭いが残らないように水で洗い流しましょう。

 

猫の飼い主の方へ

 猫については、庭や公園に糞尿をして汚される、草花を荒らす等の被害が報告されています。

 飼い猫については、室内飼いにする、首輪をつける等の対策をお願いします。

 また、飼い主のいない猫に対して、無責任なえさやりはやめましょう。糞尿の原因は猫へのえさやりと放し飼いが多く、えさやりをする方の知らない場所で発生していることがあります。

 

 

 

糞尿の被害でお困りの方へ

【犬の糞で困っている方へ(回収を促すために)】

 犬の糞をみつけたときは、回収せずチョークで周囲に〇を付け、発見日時を書く方法(イエローチョーク作戦)も効果的です。

 放置された糞は居住者ではなく、飼い主が処理すべきであり、放置をなくすという強い意思表示が大切です。

【犬や猫の糞害に対して自衛する方法(忌避液の活用)】

 自宅やその周辺に犬や猫の糞が放置されるのを防ぐため、放置のあった場所のにおいを水で流してから、市販の木酢液(もくさくえき)をじょうろう等に50cc程度入れ、3リットル程度の水で薄めて(約60倍)自宅周辺に散布する方法も効果があります。

 

 

以下のチラシについては、地域で犬・猫のフン害等でお困りの場合、自治会等で回覧するなどして、ご自由にご利用ください。

猫を寄せ付けない方法

対策

使用方法・参考事項等

木酢液

ホームセンター等で販売。

容器に入れるか、スポンジや布に浸み込ませて通路に置く。

スプレーすれば、猫のにおい消しにも有効。

市販の忌避剤

ペットショップや薬局、ホームセンター等で販売。

注:長時間にわたって効果が持続するとは限らず、また、猫の個体差で反応が鈍い場合がある。

香りの強いハーブなどの植物

猫が嫌がる臭いがするハーブなどを植えるか、鉢植えを猫の通り道に置く。

またはハーブの香料を通路に置く。

注:ランタナ、ユーカリ、ゼラニウム、ヘンルーダ、ローズマリー、レモングラス、柑橘類、ペパーミント、玉ねぎ、ニンニク、チャイブ、マリーゴールド、どくだみ、カニナハイブリッド(ドイツで開発されたコリウスの一種で犬にも有効と言われる)など

竹酢液

竹酢液(ホームセンター等で販売)を加工して通路に撒く。

 材料:竹酢液(約400ミリリットル)、唐辛子(10本から15本)、レモンバームの葉(20枚から30枚)

 作り方:500ミリリットルの容器(空のペットボトルなど)に材料を入れ、1日から2日後にレモンバームと唐辛子を除く。

 使い方:4倍から8倍に(臭いが強い場合は10倍位まで)薄めて使う。

生ニンニク

細かくきざんで通路に撒く。

ネットに入れて吊るす。

唐辛子 細かくきざむか粉末状のものを通路に撒く。
コショウ、カレー粉等の香辛料 通り道や、糞をする場所に散布する。
コーヒーかす、茶殻

コーヒーを淹れた後のかす、どくだみ茶などの茶殻を散布。

注:乾燥してしまった場合の効果は不明

米のとぎ汁 とぎ始めの濃い汁を毎日撒く。
食用酢

容器に入れるか、スポンジや布に浸み込ませて通路に置く。

2倍から10倍程度に水で薄めたものを毎日噴霧。

ハッカ系のもの ハッカ系芳香剤、ハッカ系ハーブを通路に置く。
どくだみの葉

どくだみの葉をつぶしたものを撒く。

または、つぶした汁を撒く。

重曹

撒いたり、土に混ぜ込むことで、猫のにおいを消すことができる。

砂利(軽石)

大きめの砂利を敷き詰める。

軽石(中玉の大きさ)は安価。

花壇などの場合は直径1センチメートル程度の軽石が混じった観葉植物用の土を敷くのもおすすめ。

最近、ホームセンターで見かける防犯砂利は高価だが、防犯効果も含めた効果が期待される。

注:防犯砂利の猫に対する効果は未確認。

大きな石

物理的に猫が歩けなくなるような位置に石を置く。

松ぼっくり

猫が歩くところに敷き詰める。

枯れ枝

球根や種を植えている所に敷き詰めると掘り返されない。

トゲのある植物・葉

カラタチ、バラ、サボテン、ヒイラギ、ピラカンサ、地面に沿って伸びるタイプのコニファーなどを猫の通り道に対して植栽したり、葉を通路に撒く。

花壇等の表土に葉をすき込むのも効果的。

地面を覆う植物

植物が10から30センチメートルぐらいの高さ(猫の目の高さぐらい)に茂っていると、猫は茂みの中に入っていかないので、地面を覆う植物を植える。

 日当たりの良い庭の場合、タイム、ヘリクリサム、ビオラ、オランダイチゴ、ケンタッキーブルーグラス、ブルーフェスク、リボングラス、レモングラス、ゼラニウムなど

 日陰の庭の場合、アイビー、ツルニチニチソウ、斑入りカキドオシ、ラミウム類など

注:茂みの高さができるだけ高く、密であることが望ましい。やわらかそうな裸の土を見せないこともポイント。

注:軽石等を敷く方法を併用するなどの工夫をすれば、全体を植物で覆う必要がなくなる。さらにハーブ系・柑橘類の香りがする植物の場合は相乗効果が期待できる。

草木灰

ホームセンターや園芸店で販売。

猫の通り道や、糞をする場所に撒く。(注:猫は灰が足に付着することを嫌う)

とげとげシート

ホームセンターや園芸店で販売。

全面に敷き詰めなくても、跳び越えられない幅に敷けばよい。

塀の上など有効。

目の細かい網 敷くと爪がひっかかり歩きにくい。
アルミホイル

敷くと足音がするので嫌がる。

物理的妨害

ガーデニング用の木製の柵を倒して置いておく。(花壇等の場合)

ネットや柵

乗り越えられない高さ(1.5メートルほど)の網、柵で囲うか、侵入路をふさぐ。

テグス

猫の足がひっかかる程度の高さになるように、侵入口や通路に張る。

釣り糸は猫の目に見えないので、何かが触れる感じを嫌う。

割り箸など

割り箸や木の枝を通路や花壇、植え込みに立てる。

注:個体差により、あまり反応しない猫もいるので、効果を保障するものではありません。

注:方法によっては効果が長続きしない場合や、反復継続することが必要な場合があり、猫が慣れてしまって反応しなくなる場合もあります。

注:猫は愛護動物です。虐待に当たるような使い方をしてはいけません。

関連リンク

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お問い合わせ先

環境課(環境グループ)

電話:072-452-6097
ファックス:072-452-7103
〒590-0495
大阪府泉南郡熊取町野田1丁目1番1号(役場本館1階)
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