広報くまとり 令和4年10月号第857号 10、11ページ ☆お知らせ ●暮らし ○「大阪府最低賃金」の改正のお知らせ  時間額 1023円 (令和4年10月1日発効)  問い合わせ 大阪労働局労働基準部賃金課 電話06・6949・6502 ○行政相談週間  10月17日(月曜日)~23日(日曜日)  毎日の暮らしのなか、国・府・町の仕事などで「困った」「納得できない」ことがあれば、気軽に行政相談をご利用ください(20ページ参照)。  問い合わせ 総務課 電話452・1003 ○55歳以上の方向け仕事説明会開催 無料  シニア就業促進センターは、市・町地域就労支援センターと連携して55歳以上のシニアを対象とした仕事説明会を開催します。  各種ご案内、注文受付、問い合わせ対応などを電話で行うコールセンター(一般オペレーター、介護職専門オペレーター、通訳オペレーター)のお仕事を紹介します。  日時 10月19日(水曜日) 午後1時30分から3時  場所 りんくうエルガビル3階  定員 先着30人  参加には「OSAKAしごとフィールド」の登録(無料)が必要です。  問い合わせ シニア就業促進センター 電話06・6910・0848 ○「ハロウィンジャンボ宝くじ」「ハロウィンジャンボミニ」発売  「ハロウィンジャンボ宝くじ」は1等・前後賞あわせて5億円。  同時に「ハロウィンジャンボミニ」(1等3000万円)も発売されます。  これらの収益金は、市町村の明るく住みよいまちづくりに使われます。  府内の宝くじ売場でお買い求めください。  「宝くじ公式サイト」でインターネットからも宝くじが購入できます。  発売期間 9月21日(水曜日)から10月21日(金曜日)  抽選日 10月28日(金曜日)  問い合わせ (公財)大阪府市町村振興協会 電話06・6941・7441 ○事業承継  対策セミナー 無料  後継者の育成も考えると、事業承継の準備には5年から10年かかると言われています。  事業主の高齢化が年々進み、後継者への事業承継をいかに円滑に行うかが大きな課題となっています。  事業承継はいつ起こってもおかしくない問題です。  事業承継には、事業所毎に個別の課題が存在します。  それらを豊富な事例を交えながらわかりやすく説明します。  日時 10月24日(月曜日) 午後2時から4時  場所 煉瓦館コットンホール  定員 先着15人  内容   ・ 第1部  円滑な事業承継に向けて  ・ 第2部 事業承継に係る事例の紹介  申込方法 10月20日(木曜日)までに電話でお申し込みください  問い合わせ 熊取町商工会 電話453・8181 ○京都大学複合原子力科学研究所 アトムサイエンスフェア 無料  ①アトムサイエンスフェア講演会2022  日時 10月22日(土曜日) 午後1時30分から4時  会場 京都大学複合原子力科学研究所 事務棟、オンライン  対象 中学生以上 (会場参加条件、新型コロナウイルスワクチン接種歴が2回以上)  定員 会場、先着30名、オンライン、500名  内容 講演1  『顕微鏡による天文学』 小惑星リュウグウのすがたを探る  講師 富岡 尚敬 氏(海洋研究開発機構 高知コア研究所 主任研究員)  講演2  『未来のがん治療技術:核医薬』 人類に脅威にも福音にもなるアクチノイド  講師 山村 朝雄 氏(京都大学複合原子力科学研究所・教授)  申込方法 会場参加 9月26日(月曜日)午前10時から10月7日(金曜日)午後5時  オンライン参加 9月26日(月曜日) 午前10時~開催当日 ホームページからお申し込みください  ②アトムサイエンスフェア 実験教室2022プラス  日時 10月30日(日曜日) 午後1時30分から3時30分  場所 京都大学複合原子力科学研究所 事務棟  対象 中学生 (会場参加条件:新型コロナウイルスワクチン接種歴が2回以上)  定員 先着15名  内容 アトム(原子)や放射線に関する簡単な実験にチャレンジして、科学の楽しさやおもしろさを体験できるイベントを開催します  申込方法 10月17日(月曜日) 午後5時から21日(金曜日) 正午 ホームページからお申し込みください  問い合わせ 京都大学複合原子力科学研究所総務掛 電話451・2300(受付:平日午前8時30分から午後5時) ○ひまわりバス運休のお知らせ  祭礼(だんじり祭)に伴い、ひまわりバスを運休します。  10月2日(日曜日)(試験曳き) 4便以降運休(2便、3便は運行)  10月8日(土曜日)・9日(日曜日)(本曳き) 終日運休  問い合わせ 道路公園課 電話452・6396 以上で10、11ページは終わりです。