SDGsの取組について
SDGsとは
持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり,日本として積極的に取り組んでいます。
「ソーシャルボンド」への投資について
熊取町は独立行政法人国際協力機構が発行するソーシャルボンドへの投資を通じてSDGsの取組を推進します。
ソーシャルボンドへの投資を通じてSDGsに貢献しています (PDFファイル: 138.7KB)
「サステナビリティボンド」への投資について
熊取町は独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が発行する「サステナビリティボンド」への投資を通じてSDGsの取組を推進します。
サステナビリティボンドへの投資を通じてSDGsに貢献しています (PDFファイル: 143.4KB)
「グリーンボンド」への投資について
熊取町は独立行政法人住宅金融支援機構が発行するグリーンボンド「住宅金融機構グリーンボンド」への投資を通じてSDGsの取組を推進します。
この記事に関するお問い合わせ先
企画経営課（公民連携・スマートシティ戦略グループ）
電話：072-452-9016
ファックス：072-452-7103
〒590-0495
大阪府泉南郡熊取町野田1丁目1番1号（役場本館2階）