令和7年12月質問一覧
一般質問
1.石井 一彰 (いしい かずあき )
- 将来の消防団員確保と受援前応急期対応を見据えた中学校防災クラブの設置について
- 本町の消防団員の現状と今後の確保策の課題について
- 若年層への防災意識向上を、消防団員育成の観点からどのように位置づけているのかについて
- 本町の受援前応急期の初動対応体制はどの様に想定しているのかについて
- 地域の若い世代、とりわけ中学生が担う役割について
- 中学校への防災クラブ設置の可能性について
- 地方交付税の減額対象にならない法定外目的税の現状と推進について
- 本町の法定外目的税導入の検討状況について
- 導入に向けた課題と可能性ついて、どのように整理しているのかについて
- 他自治体の実例を参考に、本町に適した法定外目的税の検討、また財政戦略の一つとして位置づける考えはあるのかについて
- eスポーツを活用した高齢者福祉の推進について
- eスポーツの他の自治体の事例の調査・研究は行っているのかについて
- 高齢者福祉への応用可能性について
- 大学連携による世代間交流について
- 実証事業やモデル事業の実施について
- 不登校児童生徒の出席扱いについて
- 本町の不登校児童生徒の現状と教育支援センターの利用状況、また教育支援センターに通う事が、難しい児童生徒の実態について
- 教育支援センターでの通所困難な児童生徒に対する支援策について
- 現在、中学校でオンライン学習を出席扱いとして認めている事例について
- 現行制度に対し、町として統一的なガイドラインを設けることについて
2.田中 圭介(たなか けいすけ)
- 蛍光灯2027年問題について
- 現在、町所有施設などのLED化は、何%ぐらい整備されているかについて
- 今後、一般家庭向けの補助金などは検討しているのかについて
- 庁舎の電話について
- 通話録音装置の設置前と設置後で、職員の業務の質や、接遇意識の向上効果はあったのか。また、外部からの暴言や不当な要求などは減ったのかについて
- 職員が電話に出た際、「○○課です」しか言わない職員も多く居るので、「○○課のAです」と自分の名を名乗るよう全職員統一してはどうかについて
- ブルーベリー農園について
- 今年のブルーベリー狩り来場者数と、第3農園の収穫量について(前年と比較した資料提出)
- R10年の自走化に向けての進捗状況について
- 熊取だんじり祭りについて
- 今年は約何人ぐらい観光客が来たのかについて
3.河合 弘樹(かわい ひろき)
- 資源ごみ持ち去りについて
- 9月議会後の資源ごみ持ち去りの調査、研究について
- 熊取町の町有財産について
- 現在、売却等検討している土地、建物、池等について
- 観光促進について
- 現在、行っている取り組み、検討状況について
4.江川 慶子(えがわ けいこ)
- 国民健康保険料について
- 滞納世帯数および滞納額の直近3カ年の推移はどうか?また主要な要因をどのように分析しているのかについて
- 現行の府制度に基づく軽減策以外に、町独自で負担軽減に向けた施策の実施を検討する考えはあるのかについて
- 政府は「被保険者証の有効期限切れ等により10割負担となった世帯」について、市町村の判断で窓口負担を3割に軽減できる旨の見解を閣議決定したが本町としてこの政府見解に基づき、対象者への周知や実際に3割負担とするための具体的対応(手続き、判断基準)を既に検討しているのか、町の対応状況について
- こども誰でも通園制度について
- 来年度から開始される「こども誰でも通園制度」の進捗状況について
- 物価高騰対策について
- 町として物価高騰による町独自のアンケートや実態調査などを実施し、その声を把握しているのかについて
- 全世帯向けへの支援として、生活に欠かせない水道基本料金への減免や補助や地元商店で使える「お米券」、地域限定のクーポンの配布などで食糧支援を行うことについて
5.渡辺 豊子(わたなべ とよこ)
- 環境施策の拡充について
- リチウム蓄電池等の適正処理について
- 安全な処理体制を構築するためにどの様に取り組んでいるのかについて
- 使用済み乾電池やモバイルバッテリー等を町で回収してはどうかについて
- 家庭ごみの出し方について、外国人向けの外国語版マニュアルはあるのかについて
- リチウム蓄電池等の適正処理について
- 妊婦・子どものインフルエンザ予防接種について
- 妊婦・子どものインフルエンザ予防接種の公費助成の検討状況について
- 投票しやすい環境整備について
- 投票支援カードをR6年度執行の選挙から導入しているが、利用状況について
- 支援カードを利用しやすいように、コミュニケーションボードの導入について
- 視覚に障がいのある方が、自ら投票用紙に書けるようにする「投票用紙記入補助具」の導入ついて
6.二見 裕子 ( ふたみ ひろこ )
- 防災について
- 感震ブレーカーについて
- 地震に伴う、通電火災などの電気火災を防ぐために、普及啓発はしているのかについて
- 設置の推進にくまとり防災基金(利息分)で補助を出してはどうかについて
- 災害時における福祉避難所施設利用に関する協定について
- 福祉避難所とされるのは、総合福祉センター(ふれあいセンター)だけだが、協定を結んでいる施設(12施設)と、町との詳細なマニュアルは作成しているのか。災害時にどのタイミングで開設するのか。開設の周知はどのようにするのかについて
- 福祉避難所の施設は、どのくらいの人数が避難できるのかについて
- 福祉避難所の施設に避難する方は、どういう方が対象なのかについて
- 福祉避難所の施設に、本町からの備蓄物資の支援はあるのかについて
- 感震ブレーカーについて
- 高齢者・障がい者支援について
- 独居高齢者について
- 独居高齢者は何世帯あるのか。また、将来推計について
- 独居高齢者の見守り支援は増加しているのかについて
- 独居高齢者の災害時の個別避難計画の策定は進んでいるのかについて
- 地域包括支援センターの総合相談体制の強化で、高齢者の相談はしやすくなり、増えたのかについて
- 成年後見制度について
- 本町における成年後見制度及び市民後見人制度の直近数年間の利用者数、成年後見制度利用支援事業の直近数年間の利用者数、今後の見通しについて
- 基幹相談支援センターの設置時期が決定しました。障がい者の方の成年後見制度利用支援事業の運営は行うのかについて
- 成年後見人等が各種通知等の送付先変更を一括して登録・変更できる仕組みの導入はどうかについて
- 市民後見人制度の活用促進に向けた取組状況と、今後の方針について
- 独居高齢者について
7.長田 健太郎(おさだ けんたろう)
- 学校教育の取り組みについて
- 小学校低学年の教員は中学校での学習や子ども達が中学校を卒業するときの姿をイメージしながら教育活動を行っているのかについて
- 中学校の教員は小学校のどの学年で何を学び、何につまずいて今の子ども達の姿があるのかを知った上で指導にあたっているのかについて
- 北中学校校区での現状課題(生徒数・施設・通学、教育環境)について
- 小中一貫教育について
- 関心が周辺自治体で高まっていることについて
- 認識はしているのかについて
- 背景はどのように考えているのかについて
- 令和7年3月議会答弁の小中一貫教育へのデメリットの見解について
- リーダーシップや自主性を養う機会の減少について
- 9年間で人間関係が固定化しやすい事について
- 中学校相当の生徒の悪影響のおそれについて
- 教員確保の困難が想定される事について
- 令和7年3月議会答弁の小中一貫型小中学校を設立する場合の課題への見解について
- 小中連携を強めるため教職員の打合せや研修の為の時間確保が難しい状況について
- 熊取町全体の校区見直しが必要となることについて
- 小中一貫校の可能性調査を行う意思はあるのかについて
- 関心が周辺自治体で高まっていることについて
- 公共施設管理について
- 学校施設長寿命化計画の進捗について
- 本町に遊休化が見込まれる施設はあるのかについて
- 過去に遊休化した施設はあるのかについて
- 統廃合により使わなくなった学校施設の「次の用途案」を考える「未来利用計画」の作成について
8.大林 隆昭(おおばやし たかあき)
- 永楽ゆめの森公園指定管理者選定について
- 選定プロセスの透明性について
- 審査委員会の構成について、公平性・中立性、そして専門性はどのように担保したのかについて
- 評価結果、とくに評価点や講評について、住民に向けてどの範囲まで公開する考えがあるのかについて
- 現指定管理期間の実績評価について
- 現指定管理期間において、町はどのように実績評価を行い、その結果はどのような内容であったのかについて
- 利用者満足度、苦情への対応、事故やトラブルの発生状況など、住民サービスの観点から課題はなかったと判断した根拠は何かについて
- 現指定管理者の運営上の課題や改善要望に対し、現指定管理者はどのように対応してきたのか。また、その改善が今回の選定にどのように反映されたのかについて
- 指定管理者候補者及び次点候補者からの提案内容と住民サービス向上について
- 今回の提案の中で、住民サービス向上に向けて現在より具体的にどのような改善策が示されているのかについて
- 新規事業、設備の改善、ICTの活用など、将来に向けた投資について、町はどのように評価したのかについて
- 指定管理料積算根拠について
- 前回との比較において指定管理料に増減がある場合、その理由はどのように整理されているのかについて
- 人件費や委託費などの積算根拠について、町はどのように妥当性をチェックしたのかについて
- 今後、指定管理期間中の町の財政負担について、どのような見通しを持っているのかについて
- リスク管理・安全管理について
- 安全管理マニュアル、災害時対応マニュアルは適切に整備されているのかについて
- 人員不足や突発的なトラブルなど、運営に支障が生じた際のバックアップ体制はどのように確保されているのかについて
- 選定プロセスの透明性について
9.多和本 英一(たわもと えいいち)
- 教育支援センターの取組と学校との連携について
- 教育支援センターでの児童生徒の活動状況について
- 現状の人員体制について
- 校外活動や体験などの取組や今後の予定について
- センターと学校との連携について
- 保護者からの通所、進路に関する相談内容について
- 小学校から中学校への進学時の取組や対応について
- センターでの進路説明会実施の状況について
- 指導員・教員向けの不登校関連の研修などの実施について
- 近隣市町の教育支援センター・フリースクールとの連携について
- 教育支援センターホームページの年間アクセス数について
- 機能の充実を図る上で、新たな取組の考えについて
- 学童保育所について
- 東学童保育所3クラブ化への考えについて
- 学童保育所の支援員への保育就労支援金適用の考えについて
10.坂上 巳生男( さかうえ みきお )
- 町内のPFAS汚染について
- 事業所における「原因の調査」の進捗状況及び把握したことの報告について
- 熊取町の独自調査で2か所のため池が目標値を超過していた。継続調査を予定していると聞いたが、結果について
- 環境省が公表している暫定測定方法を用いての土壌調査は可能と考えるが、いかがかについて
- 泉陽ケ丘住宅地内の雨山川に架かる「不明橋」について
- 泉陽ケ丘の雨山川に架かる「不明橋」については早期の対策が必要と思われる。大阪府との協議はどうかについて
- 可燃ごみ指定袋の無料配布の拡充について
- 紙おむつを使用せざるを得ない障がい者への無料配布も必要と思われるがどうかについて
11.坂上 昌史 (さかうえ まさふみ )
- 質の高い行政サービスを維持するための持続可能な財政・人材戦略について
- 人件費率が高い要因と中長期的な財政見通しについて
- 類似団体比較の明確化と改善への活用について
- 適材配置・業務最適化に向けた人員配置方針について
- 行政サービスの質を支えるための人材育成・スキル向上戦略について
- 国の制度化の動向をふまえた給食費無償化について
- 国の制度化の動向をどのように分析し、町の今後の判断にどうつなげていくのかについて
- 本町の給食費無償化の現状評価と、小学校への拡大に向けた考えについて
- 財源の裏付けと持続可能性の確保について
- 財源確保に向けたふるさと納税とブランド戦略の強化について
- ブランド認定品の返礼品化と市場分析について
- 既存資源の収益化に向けた短期的な方針について
- ブランド戦略とふるさと納税を一体で推進する体制について
- 短期的な財源確保としての寄附額の見通しと目標設定について
この記事に関するお問い合わせ先
議会総務課(議会総務グループ)
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