令和7年6月質問一覧
一般質問
1.石井 一彰 (いしい かずあき )
- 学年チーム担任制の導入について
- 本町の学年チーム担任制の導入状況について
- 導入の目的と期待される効果について
- 教員の働き方改革との関連について
- 制度導入に向けた課題と対応策について
- 保護者や児童生徒への周知や理解促進について
- プレクラス制度の導入について
- プレクラス制度の制度内容と目的・効果について
- 本町のプレクラス制度の検討経過について
- 幼保小との連携強化について
- 特別支援教育との接続について
- 保護者への情報提供とニーズ把握について
- 大阪体育大学との地域連携における収益面や学生のモチベーションについて
- 現状の地域連携事業はどのような費用負担と収益構造になっているのかについて
- 事業を持続、拡大していく上での財政的な課題について
- 学生のモチベーション向上への仕組みの必要性についての町の認識について
- 地域連携の質と成果の可視化について
- マイナンバーカードと被保検者証の紐づけの推進について
- 現状のカードの取得率と紐づけ済みの方の割合について
- 課題認識(マイナ保険証のトラブル等)について
- 今後の促進の為の取り組みについて
- 大腸がん対策としてカメラ(内視鏡)健診の推奨について
- 本町の大腸がん一次検診の実施状況について
- カメラ健診導入の意義について
- 内視鏡検査を一次検査にて導入している自治体について
- 財政、医療体制、対象者支援の課題について
2.渡辺 豊子 ( わたなべ とよこ )
- 不妊・不育治療費助成事業について
- 令和7年度から、不妊・不育治療費助成事業の内容が見直しされているが、どう変わったかについて
- なぜ、見直しをしたのかについて
- 申請についての情報提供や相談はどの様に行っているのかについて
- 不育症については、助成額が減額となっている理由と令和6年度までの通りにできないのかについて
- グリーフケアの充実について
- 流産や死産を経験された方の産後ケア事業の利用実績について
- アウトリーチ型も今年度から導入されているが、公認心理士さんは、グリーフケアも対応してくれるのかについて
- 天使ママ専門の産後ケア助産院が、R6年度に開設されたが本町も利用してはどうかについて
- 加齢性難聴対策について
- 補聴器購入費助成事業の申請状況、利用状況について
- 「聞こえチェック」「聞こえ相談」の取り組み状況について
- 豊中市では耳から始める認知症予防としてアプリを使って聞こえのチェックをしているが本町も取り組んではどうかについて
- 申請状況等を鑑みて、補聴器購入の助成対象について、拡充する考えはあるかについて
- 高齢者プチ就労について
- 介護予防の一環として、大阪府は市町村への伴走支援として「健康・生きがい就労トライアル事業」を実施しているが、高齢者が無理のない範囲で生きがいや役割をもちながら「就労」できるようサポートする体制の構築について本町も取り組んではどうかについて
3.江川 慶子 (えがわ けいこ)
- 物価高騰対策について
- 熊取町独自の全世帯向けの物価高騰対策を検討しているのかについて
- こども誰でも通園制度の導入について
- 今年度中に条例をつくるにあたり、どのように進めようとしているのか。また実施までの課題と対応について
- 学校トイレへの生理用品の配置について
- これまでに2度質問してきたが、その後の状況はどうか。また保健室での対応の相談人数や状況について
4.坂上 昌史 (さかうえ まさふみ)
- 行政DXについて
- オンライン申請できる行政手続きの割合と今後拡大を予定している分野について
- デジタルに不慣れな方への支援体制と今後の強化方針について
- 職員によるAI(生成AIや業務支援AIなど)の活用実態や導入方針について
5.河合 弘樹 (かわい ひろき)
- カーボンニュートラル実現に向けたグリーンエネルギー施策について
- 本町が現在実施している再生可能エネルギー導入や省エネ施策の概要と、どの程度のCO₂削減効果を上げているかについて
- 役場庁舎、小学校、公共施設など太陽光パネルや蓄電池の設置状況、今後の拡充計画について
- グリーンエネルギー普及促進について今後強化していくべき取り組みについて
- 旧大原衛生公苑の利活用に向けたサウンディング結果について
- サウンディング(対話型市場調査)結果の詳細について
- 今後の方針について
- 役場職員間の仕事環境の現状と改善について
- 現在、役場職員間における業務連携やコミュニケーションの現状と職員から寄せられている職場環境に関する意見や課題について
- ハラスメント防止やメンタルヘルス対策について現在実施している取り組みや体制について
6.田中 圭介 (たなか けいすけ)
- 夏休みのプール開放について
- 昨年の利用者数について
- ひまわりドームまで向かう手段として、夏休みの間、町内在住の中学生以下を、ひまわりバス無料にしてはどうかについて
- 来年の夏休み期間、ひまわりドームのプールが工事中だが、プール開放はどうする予定なのかについて
- 熊取町立斎場について
- 斎場の築年数について
- 広域化の考えについて
- 熊取町の祭礼(だんじり祭)について
- 祭礼に対して、熊取町から助成金等は出ているのかについて
- ふるさと納税サイトの寄付金の用途を選択する項目に「芸能、文化の振興」などを追加してはどうかについて
7.二見 裕子 ( ふたみ ひろこ )
- 『大阪でいちばんきれいなまち「くまとり」』について
- 美化活動はどのように行われているかについて
- 個人でゴミ拾いボランティアをしている方にはゴミ袋は渡しているのかについて
- 小中学校の児童、生徒においての美化活動について
- ゴミ拾いを通じて、環境問題を学ぶ取り組みをしてはどうかについて
- 毎年、5月30日をご(5)み(3)ゼロ(0)の語呂で「くまとり ごみゼロの日」として取り組んではどうかについて
- 乳幼児健診について
- 乳幼児健康診査の現状について
- 出産後から就学前までの切れ目のない支援を行うための教育・福祉・医療機関との連携について
- 5歳児健診についてはどのように考えているか。また実施予定について
- AIを活用して子どもを守る取り組みについて
- 熊取町では子どもがSNSなどを通じてトラブルに巻き込まれたことはあるかについて
- 学校用のタブレット端末でのトラブルについて
- 熊取町として子どもが携帯電話等でSNSなどを通じてトラブルや犯罪に巻き込まれないような対応はしているかについて
- 子どもを守るために愛知県警等が開発したアプリ「コドマモ」の周知・啓発をしてはどうかについて
8.長田 健太郎 (おさだ けんたろう)
- 図書館について
- 来館者推移について
- 過去3年間の来館者数の推移について
- 推移結果をどのように分析しているのかについて
- 「くまとり井戸端セミナー」について
- 図書館担当メニューそれぞれの昨年度利用実績について
- 「宅配サービス」「対面朗読サービス」について
- 昨年度利用実績について
- 「スマホ利用券」の利用状況について
- 会議室・ホールの利用状況について
- 昨年度利用実績について
- 図書館利用推進について
- 今後の方向性について
- アクションプログラム改革項目見直しについて
- どのような方向性で検討されるのかについて
- 来館者推移について
- 公式ラインについて
- 登録の推進について
- 実施している活動内容について
- 導入当初掲げた目標について
- 目標に期限を設定していたのかについて
- 登録の推進について
- ひまわりバスについて
- 有料化後の利用状況について
- 利用者数に変化があったのかについて
- 新設バス停の利用状況について
- 有料化後の利用状況について
9.大林 隆昭 ( おおばやし たかあき )
- スペシャリスト人材育成について
- 「スペシャリスト人材」の確保・育成は十分に行われていると考えているのか。また、今後、どのような分野で特に専門性を持った人材が必要になると考えているのかについて
- スペシャリスト人材の育成が熊取町にもたらすメリットとデメリットについて
- 他の自治体における先進的な事例や成功例、あるいは失敗例などを調査・分析したことはあるのか。あれば、その内容と、熊取町において参考にできる点、あるいは反面教師とすべき点について
- 一般職職員の採用における年齢上限引き上げについて
- 本町の一般職職員採用における年齢上限について、どのような課題認識を持っているか。また、全国的な地方自治体の採用動向、特に年齢制限緩和の動きについてどのように把握しているのかについて
- 採用年齢上限を引き上げることによって、具体的に熊取町にどのようなメリット、デメリットがあると考えているのかについて
- 特定の専門分野や職務経験を重視した「経験者採用枠」として導入することも一つの方法と思うが、年齢だけでなく、求める経験やスキルを明確にすることについては、どのように考えているのかについて
- 持続可能な農業の実現への取り組みについて
- 農業の持続可能性を高め、安定した生産基盤を構築するために、農地整理事業補助金を活用した圃場整備の推進が必要不可欠であると思うが町の考えについて
- 農業の持続可能性を高め、安定した生産基盤を構築するために、農地整理事業補助金を活用した圃場整備の推進が必要不可欠であると思うが町の考えについて
10.坂上 巳生男 (さかうえ みきお)
- PFAS汚染の対策について
- 「汚染源の特定」に関して、どのような努力をしたのかについて
- ため池を利用している農家への対策はどうか。土壌の調査は検討しているのかについて
- 井戸水を飲用にされてきた方で、不安ある方は血液検査を受けることができる体制が必要だと思うがいかがかについて
- 大規模盛土造成地について
- 第2次スクリーニング計画の計画作成は進んでいるのかについて
- 竹藪による近隣住民への影響・生活環境対策について
- 相談が寄せられた場合どう対応しているか。また、河川の岸辺に生えている雑木や竹の管理はどうかについて
- 相談が寄せられた場合どう対応しているか。また、河川の岸辺に生えている雑木や竹の管理はどうかについて
この記事に関するお問い合わせ先
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ファックス:072-452-7103
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