ふれあいセンターでの「マスク着用」及び「今後の感染対策」の考え方(5月8日から当面の間)

マスクの着用について、令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることとなりました。

本人の意思に反してマスクの脱着を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるようご配慮をお願いします。

「マスク着用」について

基本的には、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ね、マスクの着用を求めないことを基本としますが、以下の場面において職員のマスク着用が効果的であるとしています。

  • 対面で面談を行う個別相談時や家庭訪問時
  • 乳幼児健診、集団接種時
  • 特定健診、がん検診時
  • 高齢者対象の介護予防教室等(参加者もマスク着用を推奨)
  • 三密な状態の中で活発な発言が行われるような場合
  • 医療機関や高齢者施設等を訪問時

<乳幼児のマスクの着用について>

  • 2歳未満(乳幼児):マスク着用は奨めません。
  • 2歳以上の幼児:マスクの着用は一律には推奨しません。
  • 引き続き、保護者や周りの大人が換気や個々の子どもの体調に十分注意してください。

「今後の感染対策」について

引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」「手洗い等の手指衛生」「こまめな換気」等のご協力をお願いします。

窓口の飛沫防止用のアクリル板は、引き続き設置します。

感染拡大時は、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあります。

令和5年3月13日からマスク着用は個人の判断が基本となります

この記事に関するお問い合わせ先

健康・いきいき高齢課(健康・いきいき高齢グループ[健(検)診・健康づくり])

電話:072-452-6285
ファックス:072-453-7196
〒590-0451
大阪府泉南郡熊取町野田1丁目1番8号(熊取ふれあいセンター1階)

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