大阪・関西万博
概要
- 名称:2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)
- 開催期間:2025年4月13日(日曜日)から10月13日(月曜日)までの184日間
- 開催地:大阪 夢洲(大阪市此花区)
- 想定来場者数:2,820万人
- テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)
- サブテーマ:Saving Lives(いのちを救う)、Empowering Lives(いのちに力を与える)、Connecting Lives(いのちをつなぐ)
- コンセプト:People's Living Lab(未来社会の実験場)
- 展示をみるだけでなく、世界80億人がアイデアを交換し、未来社会を「共創」(co-create)。
- 万博開催前から、世界中の課題やソリューションを共有できるオンラインプラットフォームを立ち上げ。
- 人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場に。
開催目的
「万博」にはヒト・モノを呼び寄せる求心力と発信力があります。
この力を2020年東京オリンピック後の大阪・関西、そして日本の成長を持続させる起爆剤にします。
2025年大阪・関西万博がめざすもの
- 持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献
- 日本の国家戦略Society5.0の実現
2025年大阪・関西万博で実現すること
- 先端技術など世界の英知が集結し新たなアイデアを創造発信
- 国内外から投資拡大
- 交流活性化によるイノベーション創出
- 地域経済の活性化や中小企業の活性化
- 豊かな日本文化の発信のチャンス
実施主体
2025年大阪・関西万博に関する詳細な内容やロゴマーク等の使用許可申請については、下記リンクをご覧ください。
万博に関する取組について
本町においても、大阪・関西万博の開催に向けて機運醸成を図っていくとともに、万博がめざす持続可能なまちづくりに資する取組を進めてまいります。