事業所周辺のため池の状況について

   令和7年2月13日に大阪府より発表され、PFOS及びPFOAが指針値を超えて検出された事業所内の井戸から半径500m以内にある町有の農業ため池7箇所の水質調査を実施したところ、2箇所のため池で指針値を上回る結果となりました。

   このうち、1箇所のため池は農業用水としての利用はなく、もう1箇所のため池については指針値を下回った上流のため池から農業用水を迂回させ、例年どおり耕作を行うこととしています。

   なお、令和7年11月に農林水産省より、農業環境中のPFOS及びPFOAが検出されている河川から取水している水田土壌で主食米を栽培しても、玄米中のPFOS及びPFOA濃度は低く、農業環境中のPFOS及びPFOAの玄米への移行・蓄積は小さく、その濃度は低いことから、主食用米の栽培にあたり、水田土壌や農業用水の浄化などの特別な対策は不要と考えられるとの方針が示されています。

   本町では、農林水産省の方針に基づき、関係団体と協議を行いながら、対応しているところです。

※PFOS及びPFOAの指針値・基準値について

・水道水はPFOS及びPFOAの合計値50ng/Lを「暫定目標値」としていましたが、令和8年4月より「水道水質基準」に設定されています。

・公共用水域及び地下水はPFOS及びPFOAの合計値50ng/Lを「暫定指針値」としていましたが、令和7年6月30日に「指針値」に設定されています。

 

農林水産省ホームページ(外部リンク)

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