大宮橋

土木学会選奨土木遺産「大宮橋」

現在、国道170号に架かり大阪府が管理している大宮橋は、昭和6年に当時の熊取村が普通河川見出川に架設した橋長21.6メートル、幅員6.0メートルの錬鉄製上路式ワーレントラス橋です。

明治7年に開業した我が国の本格的な鉄道である神戸・大阪間の鉄道(現在の東海道本線)の橋梁部材を転用して建設されたもので、現存する国内最古の鉄橋として高い歴史的・技術的価値を有しています。

令和8年9月24日に土木学会選奨土木遺産に認定されました。

 

大宮橋の写真(現在)

現在の大宮橋

昭和6年の大宮橋渡初式の写真

大宮橋渡初式の様子(昭和6年)

 

ワーレントラス橋とは

トラス橋とは部材を三角形に組んだ構造を組み合わせて構成する橋梁で、斜材の組み方によりいくつかの形式があり、方向の違う斜材を交互に配置する形式をワーレントラス橋といいます。

ワーレントラスの図

 

 

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