公用車に超小型電気自動車を導入しました
令和5年11月10日、超小型電気自動車2台を、公用車として導入しました。
カーボンニュートラル（温室効果ガス排出量実質ゼロ）の実現に向け、熊取町からカーボンニュートラルを牽引していきます。
電気自動車には熊取町の公用車とわかりやすいよう、町マスコットキャラクターをラッピングしました。
【超小型電気自動車の概要】
導入車種 シーポッド（トヨタ製）
導入台数 2台
電気自動車の特性を活かして、車内バッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使用することができます。車内に設置しているコンセントや車両本体から電気を供給し、電気製品を使用することができますので、熊取町では災害時等に積極的に活用してまいります。
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