下水道維持管理に関する広域連携協定を締結しました
近年、下水道事業では人口減少、施設の老朽化、技術職員の不足及び維持管理需要の増大等、
様々な課題が生じています。
これらの課題解決に向けて、岸和田市・貝塚市・泉佐野市・熊取町・田尻町(3市2町)は、
下水道事業を取り巻く環境の変化に対応し、構成団体が相互に連携しながら、公共下水道
事業等に係る広域連携、維持管理業務の共同化・標準化、技術継承、データ連携について
協議及び検討を行うことにより、持続可能な管理体制の構築並びに住民サービスの向上を
図ることを目的とし、「下水道施設の維持管理における広域連携に関する協定」を締結しました。
1.協定名
下水道施設の維持管理における広域連携に関する協定
2.協定内容と目的
| 協 定 内 容 | 目 的 |
| (1) 人材育成・技術支援 | 業務の円滑実施・技術向上・技術継承 |
| (2) データ・標準化 | 業務効率化・広域連携推進・高度化 |
| (3) 官民連携(PPP/PFI) | 持続可能な管理体制、広域的な官民連携の推進 |
| (4) 共同発注 | 業務効率化・品質向上・事業費削減 |
| (5) 経営共同化 | 持続可能な経営基盤強化・経営効率化 |
| (6) 災害時相互支援 | 応急復旧の迅速化、住民生活への影響最小化 |
| (7) 情報共有 | 連携事項の円滑な推進・課題解決・意思決定 |
3.マーケットサウンディングについて
本協定に基づき、3市2町では水の官民連携(ウォーターPPP)に関するマーケットサウンディング
を実施します。
詳細は下記ページからご覧ください。
水の官民連携(ウォーターPPP)に関するマーケットサウンディングの実施について
(参考)
水の官民連携とは
水道・下水道等の水分野において、民間事業者のノウハウや創意工夫を活用した施設の
管理・更新等を行う官民連携方式の総称です。
マーケットサウンディングとは
地方自治体等の公共団体が事業検討を行う段階において、民間事業者から意見やアイデア
を募るために実施する、対話型の市場調査です。
この記事に関するお問い合わせ先
下水道河川課(経営グループ)
電話:072-452-1011
ファックス:072-452-7103
〒590-0495
大阪府泉南郡熊取町野田1丁目1番1号(役場東館1階)









