令和4年度高齢者インフルエンザ予防接種が無料で受けられます

 高齢者の方は、インフルエンザにかかると重症化しやすいといわれています。

 予防接種で完全に予防することはできませんが、かかっても軽く済んだり、重症化を防ぐことができます。流行する前にできるだけ接種しましょう。

 なお、今年度に限り、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、インフルエンザとの同時流行の抑制を目的とし、自己負担額を無料にします。

予防接種の概要について

対象者

  1.  接種当日満65歳以上の熊取町民で、接種を希望する方
  2.  60歳以上65歳未満であって、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいを有する方、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する方。(身体障がい者手帳1級または相当程度)

実施期間

 令和4年10月15日(土曜日)~令和4年12月末日(医療機関の12月最終診療日まで)

接種回数

 1回                

持ち物

  • 本人確認ができるもの(健康保険証・医療証など)
  • 健康手帳(お持ちの方のみ)
  • 身体障がい者手帳など(上記対象者2.に該当する方)

予診票と説明書は医療機関に用意しています。

接種費用

 無料(今年度に限り。)

※実施期間外の接種は全額自己負担となります。

申込方法

 直接、協力医療機関へ事前にお申し込みください。

注意

 予約開始日、予約対象者など、医療機関によって異なる場合がありますので、くわしくは接種を希望される医療機関へお問い合わせください。

 協力医療機関は、熊取町内のほか、泉佐野市・泉南市・阪南市・田尻町・岬町にもあります。くわしくは、各医療機関へお問い合わせください。

町内協力医療機関

令和4年9月29日現在
医療機関名 所在地 電話番号
いしもとクリニック 熊取町大久保西8-62 072-451-3326
いとうまもる診療所 熊取町希望が丘3-7-14 072-453-2821
奥田泌尿器科 熊取町希望が丘1-23-16 072-452-6060
関西医療大学附属診療所 熊取町若葉2-11-1 072-453-8255
医療法人木本内科 熊取町和田1-1-15 072-453-3306
くまとり坂口クリニック 熊取町野田3-353-4 072-493-8855
医療法人幸心会熊取ファミリークリニック 熊取町大久保中2-26-11-101 072-451-1655
医療法人くわはらクリニック 熊取町希望が丘3-5-16 072-452-7472
医療法人爽神堂七山病院 熊取町七山2-2-1 072-452-1231
医療法人竹井クリニック 熊取町五門東1-7-23 072-451-2765
医療法人芳正会とくおか循環器・内科クリニック 熊取町紺屋1-8-23 072-452-5400
とちはらクリニック 熊取町大久保中1-15-13 072-451-2700
社会医療法人三和会永山病院 熊取町大久保東1-1-10 072-453-1122
耳鼻咽喉科のざき医院 熊取町五門西2-7-22 072-453-4133
はまこどもクリニック 熊取町大久保中2-26-11-201 072-451-2021
松木医院 熊取町美熊台1-5-17 072-453-1666
みむらレディースケアクリニック 熊取町野田3-343-4 072-451-0377
山岸外科・整形外科 熊取町東和苑10-13 072-453-7473

町外協力医療機関(各市町のページをご覧ください)

予防接種を受ける際の注意事項について

新型コロナワクチンとの接種間隔について

新型コロナワクチンは、インフルエンザワクチンに限り接種間隔の規定はなくなり、同時接種も可能となりました。

同時接種を希望される場合は、接種される医師とご相談ください。

なお、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン以外のワクチン接種については、引き続き13日以上の間隔を空けての接種となります。

一般的な注意事項

 予防接種は体調のよい時に受けるのが原則です。予防接種を受ける予定であっても、体調が悪いと思ったら、かかりつけ医に相談のうえ、接種をするかどうか判断するようにしましょう。

 また、わからないことや気にかかることがあれば、予防接種を受ける前に医師とよく相談してください。十分に納得できない場合には、接種を受けないでください。

予防接種を受けることができない方

  1.  明らかに発熱している方(37度5分以上)
  2. 重い急性疾患にかかっていることが明らかな方
  3. インフルエンザ予防接種に含まれる成分または鶏卵、鶏肉によって、アナフィラキシーを起こしたことが明らかな方
  4. 今までにインフルエンザ予防接種を受けたとき、2日以内に発熱、発疹(ほっしん)、じんましんなどアレルギーを疑う症状が見られた方
  5. その他、医師が不適当な状態と判断した場合

予防接種を受ける際に、担当医師とよく相談しなければならない方

  1. 心臓病、じん臓病、呼吸器の機能に身のまわりの日常生活活動が極度に制限される程度の障がいがある方
  2. ヒト免疫不全ウイルスにより、免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいがある方
  3. 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた方、及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある方
  4. 今までにけいれんを起こしたことがある方
  5. 今までに喘息と診断されたことがある方や、間質性肺炎、気管支喘息等の呼吸器疾患を有する方
  6. 今までに中耳炎や肺炎などによくかかり、免疫状態を検査して異常を指摘されたことのある方
  7. インフルエンザ予防接種の成分又は鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のものに対して、アレルギーがあるといわれたことがある方

(注意)対象年齢の数え方

 対象年齢の数え方は、誕生日の前日をもって加算されます。

(例)

  • 65歳以上→65歳の誕生日の前日から該当
  • 65歳未満→65歳の誕生日の前々日まで該当

協力医療機関以外の病院で接種を希望する方

熊取町の住民が、町外の施設に入所または入院などの理由により、協力医療機関以外の病院などで定期予防接種を希望する場合は、以下のページをご覧のうえ、手続きをしてください。

なお、令和4年度は基本的に自己負担額は無料となっていますが、この場合は病院等で一旦自己負担額を支払った後、町へ費用の請求を行っていただく必要があります。

インフルエンザ予防接種について

インフルエンザ予防接種の有効性

 ワクチン接種することで、インフルエンザの発症予防や、発病後の肺炎の併発などの重症化を予防する効果が期待されています。しかしながら、ワクチンの効果は完全ではなく、接種したからといって確実に重症化を妨げるわけではありません。

 なお、予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、その効果が十分に持続する期間は約5か月間とされています。

インフルエンザ予防接種の副反応

 予防接種を受けたあと、まれに副反応が起こることがあります。また、予防接種と同時に他の病気がたまたま重なって現れることがあります。

(1)重大な副反応

 まれにショック、アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難、血管浮腫など)が現れることがあり、そのほとんどの症状は接種後30分以内に出現します。

 そのほか、ギランバレー症候群、けいれん、急性散在性脳脊髄炎(AEDM)、脳炎・脳症、脊髄炎、視神経炎、肝機能障がい、黄疸、ぜんそく発作が現れるなどの報告があります。

 このような副反応が現れたときは、すみやかに医師の診察を受けてください。

(2)その他の副反応

  • 過敏症: まれに接種直後から数日中に、発疹、じんましん、紅斑、かゆみ、血管浮腫などが現れることがあります。
  • 局所症状: 発赤、腫脹、疼痛などを認めることがありますが、通常2~3日中に消失します。
  • その他の症状:発熱、悪寒、頭痛、嘔気・嘔吐、倦怠感、関節痛、筋力低下などを認めることがありますが、通常2~3日中に消失します。

予防接種健康被害救済制度

 予防接種法に基づく定期接種である高齢者インフルエンザ予防接種による健康被害者からの健康被害救済に関する請求について、当該予防接種と因果関係がある旨を厚生労働大臣が認定した場合、法令にもとづき、医療費及び医療手当等、その健康の状況に応じた給付を行います。