熊取町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の進捗状況・評価について
熊取町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の進捗状況
熊取町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)について
熊取町では、令和2年5月25日に「熊取町気候非常事態宣言」を行い、地球温暖化による気候変動への対策に注力していくことを表明し、二酸化炭素排出量の削減と持続可能な脱炭素社会の実現に向け、住民、事業者、行政が一体となって取り組むための指針として、再生可能エネルギー導入戦略 熊取町地球温暖化対策実行計画を策定しています。
熊取町再生可能エネルギー導入戦略及び第4期熊取町地球温暖化対策実行計画
進捗状況について
1.二酸化炭素排出量の推移
町域における2022年度の二酸化炭素排出量は141千t-CO₂であり、前年度費6%増加しておりますが、基準年度である2013年度比では、25.4%減少しました。
2.実行計画の進行管理
削減目標:2030年度の町域の二酸化炭素排出量を2013年度比で59%以上削減します。
2022年度の二酸化炭素排出量は、計画基準年度の2013年度から25.4%削減しています。
3.2030年までに何をしたらいいの?
1.町内17,000戸の住宅のうち、太陽光パネルは年間200戸以上へ設置することになります。
2.町内自動車保有台数32,000台のうち、現在3,700台以上電動車に買い換えをしているけど、さらに2030年までに9,500台以上電動車に買い換える必要があります。
3.みんなの住宅で使っている蛍光灯をすべてLED照明に交換することになります。
4.エアコンは、町内の住宅の50%に高効率のもの(省エネ性能の高いもの)が普及する必要があります。
5.お風呂で使っている給湯器などは、町内の住宅の80%に高効率の物(エコキュートやエコジョーズなど)が普及する必要があります。
6.家庭から排出されるごみの量を今よりも4%以上削減する必要があります。
7.新規着工住宅の60%をZEH化するという目標は、町内の全家庭で、エネルギー消費量を約5%削減することによって達成できます。
4.実行計画に基づく町の主な取組みについて
1.本計画(区域施策編)概要版の全戸配布(広報くまとりR5.6月号と同時配布)
2.各公共施設における普通充電設備設置検討(R5.5月)
3.大阪府及び大阪府みどり公社と連携した中小企業向け省エネ・LED化補助金セミナー開催(R5.6月)
4.町内全小学校4年生に環境教育セミナーを実施(R5.6月~7月)
5.町内小中学生と保護者向け環境セミナーを実施(R5.7月)
6.公共施設等太陽光発電設備導入可能性調査を実施(R5.8月~R6.1月)
7.小中学校、図書館、ひまわりドームにおける太陽光発電設備のPPA事業可能性の検証(R5.8月~)
8.役場庁舎ZEB化簡易診断の実施(R5)
9.かむかむプラザ付近での急速充電設備設置検討(R5.11月)
10.公用車としてEV車(シーポッド)2台導入(R5.11月)
11.環境フェスティバルで区域施策編策定記念として、お天気ニュースキャスター蓬莱氏による講演会を実施(R5.11月)
12.広く情報共有するための特設サイト(熊取×ゼロカーボンチャレンジ!)を立ち上げ、補助金等の支援事業や町、住民、事業者の取組みなどの情報発信に取り組む(R5.12月~)
13.普通充電設備の設置検討(R6.5月)
14.町内事業者向け環境省、経済産業省、大阪府支援事業等説明会の開催(R6.5月)
15.町内全小学校4年生に環境教育セミナーを実施(R6.6月~7月)
16.町内小中学生と保護者向け環境セミナーを実施(R6.7月)
17.環境フェスティバルにおいて来場者に脱炭素社会への日頃の取組みを募集(R6.11)
18.各公共施設への急速充電設備設置検討(R7.5月)
19.再生可能エネルギー100%グリーン電力切替検討(R7.5月)
評価について
本町においては、環境教育セミナーや事業者向けの補助金事業説明会、各種イベント等での地球温暖化に関する啓発活動を実施しておりますが、事業者や一般家庭への啓発の強化、脱炭素化を後押しする取組み等を今後さらに検討していく必要があります。
この記事に関するお問い合わせ先
環境課(環境グループ[企画担当])
電話:072-452-6097
ファックス:072-452-7103
〒590-0495
大阪府泉南郡熊取町野田1丁目1番1号(役場本館1階)









